「tcsh」の設定

こちらは特にOSに依存しない一般的な「tcsh」の設定方法だが、 Solarisに特化した設定ファイルのサンプルはこちら

「tcsh」の設定

「tcsh」の設定

Unix$ vi ~/.tcshrc <= 設定ファイルの編集
# エイリアス
alias h      'history 32'
alias ll     'ls -laF | more'

# TAB補完でもカラー表示
set color
# ファイル名の補完で複数の候補が有る場合、一覧を表示する
set autolist
# 「Esc」キーでファイル名の補完を行う
set filec
# [Ctrl] + [D]でログアウトしない
set ignoreeof
# ヒストリに保存するコマンド
set history = 10000
# 「~/.history」に保存するコマンド(マージする)
set savehist = (10000 merge)
# 入力行と一致するヒストリは削除
set histdup = erase
# ヒストリにサーチ機能を付加
bindkey -k up history-search-backward
bindkey -k down history-search-forward

# cdコマンドの補完ではディレクトリのみを対象にする
complete cd  'p/1/d/'

# タイトルバーの設定
if( $?TERM )then
    switch( $TERM )
    case xterm:
    case kterm:
    case dtterm:
        alias precmd 'printf "\033]2;${HOST}\007"' # \033]2; と \007 の間の部分がタイトルバーに表示される
    endsw
endif

# プロンプトの設定
# %n : ユーザ名
# %m : マシン名
# %c : カレントディレクトリ
# %# : スーパーユーザは「#」一般ユーザは「>」で表示
set prompt='%{\033[36m%n@%m %c%#\033[00m%} '


Unix$ source ~/.tcshrc <= .tcshrcファイルの読み込み

書式の指定

プロンプトの設定でカラー表示しているが、色の指定は
set prompt='%{\033[36m%n@%m %c%#\033[00m%} '
の 36 の部分で行う。
書式の指定方法は以下の通り。

書式 番号
通常 00
太字 01
下線 04
点滅 05
前背色反転 07
表示しない 08
ノーマル化 22
下線なし 24
点滅なし 25
前背色反転なし 27
番号(文字) 番号(背景)
30 40
31 41
32 42
33 43
34 44
35 45
シアン 36 46
37 47
デフォルト 39 49

複数指定する場合、以下のようにセミコロンで区切る。

set prompt='%{\033[01;36;45m%n@%m %c%#\033[00m%} '
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