「bash」の設定
「bash」の設定

設定ファイルに必要なものを追加する。

Unix$ vi ~/.bashrc <= 設定ファイルの編集
# エイリアス
alias h='history 32'
alias ll='ls -laF | more'

# cdコマンドの補完ではディレクトリのみを対象にする
complete -d cd

# ヒストリに保存するコマンド
HISTSIZE=10000
# ヒストリに保存するコマンドの最大数
HISTFILESIZE=10000
# 入力が最後のヒストリと一致する場合は記録しない
HISTCONTROL=ignoredups
export HISTSIZE HISTFILESIZE HISTCONTROL

# ヒストリにサーチ機能を付加
bind '"\e[A": history-search-backward'
bind '"\e[0A": history-search-backward'
bind '"\e[B": history-search-forward'
bind '"\e[0B": history-search-forward'

# プロンプトの設定
# \u  : ユーザ名
# \h  : マシン名
# \W  : カレントディレクトリ
# \\$ : スーパーユーザは「#」一般ユーザは「$」で表示
PS1="\[\033[36m\][\u@\h \W]\\$\[\033[00m\] "


Unix$ source ~/.bashrc <= .bashrcファイルの読み込み

書式の指定

プロンプトの設定でカラー表示しているが、色の指定は
PROMPT="%B%{^[[36m%}%n@%m %c %#%{^[[m%}%b "
の 36 の部分で行う。
書式の指定方法は以下の通り。

書式 番号
通常 00
太字 01
下線 04
点滅 05
前背色反転 07
表示しない 08
ノーマル化 22
下線なし 24
点滅なし 25
前背色反転なし 27
番号(文字) 番号(背景)
30 40
31 41
32 42
33 43
34 44
35 45
シアン 36 46
37 47
デフォルト 39 49

複数指定する場合、以下のようにセミコロンで区切る。

PS1="\[\033[01;36;45m\][\u@\h \W]\\$\[\033[00m\] "

「Gentoo Linux」の場合(root)

「Gentoo Linux」のrootはデフォルトでは「.bash_profile」ファイルが無いので、上記で作成したファイルを読み込んでくれない。
そこで、「.bash_profile」をコピーする。

Gentoo ~ # cp -p /etc/skel/.bash_profile ~/
キーの確認

設定のヒストリのサーチ機能では矢印キーを利用した。
矢印キーなどのキーの確認方法は、Escキーを押下した後目的のキーを押下する。
自分の環境では以下のように表示された。

Unix$ [A <= 上矢印キーを押下
Unix$ [B <= 下矢印キーを押下
Unix$ [C <= 右矢印キーを押下
Unix$ [D <= 左矢印キーを押下
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