「GfxBoot」の導入

作業は、コマンドラインで行っているが、大体の作業はGUIで出来る。
また、「GfxBoot」は (hd0,0) にインストールするものとする。

「GfxBoot」のインストール

「GRUB」のアンインストール

まず、デフォルトでインストールされている「GRUB」をアンインストールする。

[kaz@Ubuntu ~]$ sudo apt-get remove grub

「GfxBoot」のインストール

[kaz@Ubuntu ~]$ wget http://www.guiaubuntupt.org/files/gfxboot/grub-gfxboot_0.97-5_i386.deb
 <= 「gfxboot」のパッチが当たった「grub」をダウンロード
[kaz@Ubuntu ~]$ sudo dpkg -i grub-gfxboot_0.97-5_i386.deb <= 「GfxBoot」のインストール
「GfxBoot」の設定

messageファイルのインストール

まず、以下のサイト等でテーマをダウンロードし、指定ディレクトリへ移動する。
http://www.gnome-look.org/
http://www.guiaubuntupt.org/files/gfxboot/
ここでは、message.blusplash.zipをダウンロードしたものとする。

[kaz@Ubuntu ~]$ unzip message.blusplash.zip <= ダウンロードしたファイルの解凍
[kaz@Ubuntu ~]$ sudo mv message.blusplash /boot/grub/message.blusplash <= 解凍したファイルを移動

「GfxBoot」の設定

念の為、オリジナルファイルのバックアップを取ってから設定ファイルを編集する。

[kaz@Ubuntu ~]$ sudo cp /boot/grub/menu.lst /boot/grub/menu.lst_backup <= 設定ファイルのバックアップ
[kaz@Ubuntu ~]$ sudo vi /boot/grub/menu.lst <= 設定ファイルの編集
gfxmenu (hd0,0)/grub/message.blusplash <= 先頭行に追加

以下の2行が有効になっている場合、コメントアウト
hiddenmenu
splashimage=
ここまで

キー配列を最低限必要な日本語向けに設定する
setkey at bracketleft <= [ を @ にする
setkey asterisk doublequote <= " を * にする
setkey colon quote <= ' を : にする
setkey plus colon <= ; を + にする
setkey parenleft asterisk <= * を ( にする
setkey parenright parenleft <= ( を ) にする
setkey equal underscore <= _ を = にする

なお、「Ubuntu」では、
### BEGIN AUTOMAGIC KERNELS LIST

### END DEBIAN AUTOMAGIC KERNELS LIST
の間は、update-grubコマンドで自動で変更される為、上記の設定は
### BEGIN AUTOMAGIC KERNELS LIST
より上に記述する。

「GRUB」のインストール

パッチの当たった「GRUB」をMBRにインストールする。

[kaz@Ubuntu ~]$ sudo grub-install /dev/hda <= 「GRUB」のインストール
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