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「ウィズ98 メールサーバ」のヘルプは丁寧に書かれていますので、
あえてここで説明する必要もないかと思いますので、最低限設定すべき箇所だけを説明します。
設定は「管理ツール」を起動して行うのが便利で簡単だと思います。
メールサーバの環境設定
「管理ツール」を起動して右側の方にある「メールサーバ 環境定義」の「設定」をクリックします。
ドメイン名はIPアドレスでも指定出来ますが、非固定IPの場合、変化の度に設定しなければなりませんので、
取得したドメイン名を指定する方が望ましいです。
当サイトの場合、「crimson-snow.net」となります。
複数のドメインを扱う場合は「alias」に指定します。
SMTPの設定
「管理ツール」を起動して左上の「SMTPサーバ」の「設定」をクリックします。
「SMTPホスト名」は、通常であればメールサーバの環境設定で指定したドメイン名と同じになります。
ポート番号は「25」のままで問題ないです。
中継の使用では、特に理由がない限り未使用にすべきです。
そうしないと不正中継に利用されてしまいます。
POPの設定
「管理ツール」を起動して右上の「POP3サーバ」の「設定」をクリックします。
ドメイン名は、通常であればメールサーバの環境設定で指定したドメイン名と同じになります。
ポート番号も「110」のままで大丈夫です。
「管理ツール」を起動して真ん中にある「アカウント 作成/編集/削除」をクリックします。
デフォルトでいくつかのアカウントがありますが、それぞれのアカウントについてはヘルプに説明がありますので、
ここでは説明は割愛させて頂きます。
アカウントを追加するには「アカウント名」にアカウント名を入力します。
これはメールアドレスの @ より前の部分になります。
自分の場合、メールアドレスが kaz@crimson-snow.net ですので、「kaz」となります。
そして、「パスワード」にパスワードを入力して「通常アカウント作成」をクリックすればアカウントが作成されます。
Windows2000等のOSでは「ウィズ98 メールサーバ」をサービスとして動作させることが出来ます。
これにより、ログインしなくてもメールサーバとして動作します。
設定方法は「管理ツール」を起動して左下にある「SCMへ登録」をクリックするだけです。
そうするとコマンドプロンプトが表示されますので、何かキーを押して閉じます。
登録されたかの確認方法は「マイコンピュータ」を右クリックして「管理」をクリックします。
左側のツリーより「サービスとアプリケーション」->「サービス」と選択します。
「ウィズ98 メールサーバ for Windows」というサービスが登録されているはずです。
「スタートアップの種類」が「自動」となっていれば、Windowsを起動すれば「ウィズ98 メールサーバ」も起動されます。