「AN HTTPD」の設定

ここでは、WEBサーバとして基本的な動作が行えるまでの設定を説明します。

ドキュメントルートの設定

ドキュメントルートはホームページのトップページを置く場所を指定します。
例えば、当サイトですとトップのアドレスは http://www.crimson-snow.net/ になるので、 そのアドレスを指定された際に表示したいファイルを置いてある場所を指定します。

設定の仕方ですが、まず AN HTTPD を起動して、メニューバーの
[オプション(O)] -> [一般(G)]
と選択して、「一般」タグの ドキュメントルート に場所を入力します。
また、同じタグにある デフォルトインデックス ですが、 これはブラウザのアドレスバーにファイル名を入力しなかった場合に表示するファイル名です。
一般的には index.html または index.htm 辺りが良いと思います。

ポートの設定

これはネットワークの知識が多少必要になるので細かい話は割愛しますが、
一般的にhttpのポートは80と決まっていますので、80で良いと思います。
普通に使用している限り不都合は無いはずです。
また、他のポート番号にはあらかじめ予約されているポート番号がありますので、 むやみに変更しない方が良いかと思います。
どのようなポート番号が予約されているのかは ここにあります。

エイリアスの設定

公開したいディレクトリがルートディレクトリとは異なる場合等に利用することになると思います。
例えば、自分の場合はCドライブを公開していませんが、
C:\My_Documents を公開したい場合、「エイリアス」タグの仮想パスに My_Documents と入力して、
ローカルパスに C:\My_Documents と入力することにより、当サイトの場合、
http://www.crimson-snow.net/My_Documents と入力することによりアクセスすることが出来ます。
実行パスと一般パスの違いですが、CGIを許可するのが実行パスで、許可しないのが一般パスです。
状況にもよりますが、CGIを使う予定が無いのであれば、一般パスに設定した方が良いかと思います。

その他の設定

これで、一通りの設定は終了ですが、その他で個人的にやっておいた方が良いと思うのは、
「表示/インデックス」タグの インデックスリスト(ディレクトリリスト) です。
これは デフォルトインデックス で指定したファイルが無い場合、 そのディレクトリにあるファイルを一覧表示するかどうかの設定です。
普通にホームページを利用する限り、特に必要無いかと思いますが、 ファイルの一覧を表示したい場合にはチェックを入れます。
その際、指定したファイルがディレクトリに存在する場合のみ表示したい場合、 その下にファイル名を入力してチェックします。
ちなみに、デフォルトではファイル名が .www_browsable となっていますが、 Windows(エクスプローラ)の場合、.(ピリオド)で始まるファイル名を作成することが出来ません。
その為、何か他のソフトで作成する必要がありますが、 自分の場合Double Windowを利用しています。


Perlの導入

PHPの導入


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