ダイナミックライブラリのパスの登録

crleコマンドを利用してダイナミックライブラリのパスを登録する。

オプション一覧

crleコマンドで使用可能なコマンドの一覧は以下の通り。

オプション 説明
-64 64 ビットオブジェクトを処理する。
-a 代替名を追加する。
-c 構成ファイルを指定する。
-e 置き換え可能な環境変数を追加する。
-E 固定環境変数を追加する。
-f -G と -I のフラグを指定する。
-g グループ名を追加する。
-G グループ名を追加して選択肢を作成する。
-i 個別名を追加する。
-I 個別名を追加して選択肢を作成する。
-l デフォルト検索ディレクトリを追加する。
-o 代替オブジェクトのディレクトリを使用する。
-s 認証済み検索ディレクトリを追加する。
-t ELF|AOUT -l と -s のオブジェクトタイプを切り替える。
-u 既存構成ファイルを更新する。
-v 詳細処理情報を表示する。

新規登録の場合

Solaris# crle -c /var/ld/ld.config -l /lib:/usr/lib:/usr/local/lib

パスを追加する場合

Solaris# crle -u -l /opt/sfw/lib:/etc/lib
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